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今年の冬も電気毛布のお世話になった人も多いと思いますが、中国メーカーの電気毛布について、検査された製品の大半が発火や感電など複数の問題があったと報じられています。

香港紙、東方日報によると中国国内で市販されている一般的な電気毛布についてその75%の製品が不良品だったと報じています。

中国で出回る電気毛布は75%が不良品、178度まで上昇するもの...:レコードチャイナ

記事によると、中国では電気毛布事故が多く報告されているらしく中国家庭用電器研究院は特に報告が多かった『感電』と『発火』に関する調査として6つの項目「表示と説明」「出力効率と電流」「発熱」「強度」「構造」「耐熱」がどのようになっているか市販されている45の製品を検品しました。

結果、通常はこのような使用はしないものの折りたたまれた状態で3時間放置したところ178度まで上昇し、防炎材を損傷させた製品があった他、漏電しやすい製品が8つ、その他6つの項目のうち1つでも問題があった製品は34製品と75%の製品で問題が見つかったとしています。

中国家庭用電器研究院によると「不正が見つかった製品は安価な電熱線が使われていた」と指摘しており、特に値段が安い製品でこの傾向が見られたものと考えられます。

電気毛布で感電や火災という事故は日本ではそう耳にすることはないのですが、何年も使用している電気毛布や安価な製品には注意したいところです。