
日本時間今月9日早朝、人工衛星を打ち上げたファルコン9ロケットの第一段目が無人船上に着陸を行いました。本体はケネディー宇宙センターへ搬送されたとのことなのですが、今回はロケットが回収されるまで撮影された映像を紹介していきます。
4月8日(アメリカ東部標準時)、ケネディ宇宙センター(ケープカナベラル空軍基地)から人工衛星を載せ打ち上げられたのはファルコン9ロケットというロケットです。このロケットは安い打ち上げコストの他にロケット本体を地上へ返し再利用を目指しているという特徴があり、先日この試験に初成功したことで今後再利用を目指した再打ち上げが本格的に実施される予定です。

こちらが港に到着した直後に撮影された写真です。米粒ほどに見えるのは人なのですが巨大なロケットであることがわかります。
そして陸揚げからケネディー宇宙センターへ運ばれるまで撮影された映像になります。ロケットはフロリダ州から大西洋に向け発射され上空70km付近で切り離され大西洋上の船に着陸したものになります。回収された第一段は直径は3.66mあり、長さは37m前後あります。この高さを身近なもので比較すると10階建てビルほどの高さになります。
スペースXによると設計上の仕様として回収された第一段目は最大で10回ほど再利用し続けることができると主張しており、打ち上げコストは最大で従来の1/100前後、日本円では1億円前後にまで抑えられるとしています。
スペースXはロケットを回収する度に道を閉鎖し輸送を行う必要があるのかという点については、実はテキサス州南部、メキシコと国境を接するの広大なエリアに自社保有の発射場を整備しており将来的にはそちらの施設で行われます。ただ、施設全体の完成は2025年を予定しておりケネディ宇宙センターとの利用契約が2020年まで残っていることから少なくとも今後4年前後はこの風景を目にすることになると考えられています。

こちらが港に到着した直後に撮影された写真です。米粒ほどに見えるのは人なのですが巨大なロケットであることがわかります。
そして陸揚げからケネディー宇宙センターへ運ばれるまで撮影された映像になります。ロケットはフロリダ州から大西洋に向け発射され上空70km付近で切り離され大西洋上の船に着陸したものになります。回収された第一段は直径は3.66mあり、長さは37m前後あります。この高さを身近なもので比較すると10階建てビルほどの高さになります。
スペースXによると設計上の仕様として回収された第一段目は最大で10回ほど再利用し続けることができると主張しており、打ち上げコストは最大で従来の1/100前後、日本円では1億円前後にまで抑えられるとしています。
スペースXはロケットを回収する度に道を閉鎖し輸送を行う必要があるのかという点については、実はテキサス州南部、メキシコと国境を接するの広大なエリアに自社保有の発射場を整備しており将来的にはそちらの施設で行われます。ただ、施設全体の完成は2025年を予定しておりケネディ宇宙センターとの利用契約が2020年まで残っていることから少なくとも今後4年前後はこの風景を目にすることになると考えられています。
