
日本に入ってくる製品は中国製が依然として多いのですが、では中国の人はいったいどのくらい賃金ではたらいているのでしょうか。今回は中国における最低賃金と時給が書かれた記事を紹介していきます。
中国紙・法制晩報(Legal Daily)によると中国の30の地域(ほぼ全土)について2015年12月以降最低賃金・時給の引き上げが発表されているそうです。記事によると、発表された最低賃金は前年を大幅に上回っており平均伸び率は14%となっています。
30地域が最低賃金を引き上げ、深センが2030元で首位に
具体的には最も最低賃金が高かったのは深セン市で2,030元となりました。 日本円では3万3500円で上海市は2,020元(約33,300円)、北京市は1720元(約28,300円)と7位になっており2,000元を超えたのは深セン市と上海市のみだったとのことです。
また最低時給については北京の18.7元(約308円)、深セン市と天津市18.5元(約305円)、上海市と広東省18.3元(約302円)となりました。
参考として中国における農民工、つまり都市部に出稼ぎにくる地方の労働者がいるのですが2015年の総数は2億7700万人で農民工の平均月収は前年比7.2%増の3072元(約50,700円)となっています。
30地域が最低賃金を引き上げ、深センが2030元で首位に
具体的には最も最低賃金が高かったのは深セン市で2,030元となりました。 日本円では3万3500円で上海市は2,020元(約33,300円)、北京市は1720元(約28,300円)と7位になっており2,000元を超えたのは深セン市と上海市のみだったとのことです。
また最低時給については北京の18.7元(約308円)、深セン市と天津市18.5元(約305円)、上海市と広東省18.3元(約302円)となりました。
参考として中国における農民工、つまり都市部に出稼ぎにくる地方の労働者がいるのですが2015年の総数は2億7700万人で農民工の平均月収は前年比7.2%増の3072元(約50,700円)となっています。
