
航空宇宙大手、米ロッキード・マーティンは火星への有人探査を実施するにあたってその活動拠点となる軌道上基地を設置するとういう構想を描いていることが明らかになりました。
アメリカは2030年台に有人火星探査を行うという計画があるのですが、一方ロッキード・マーティンは火星への有人飛行の前に火星軌道にベースキャンプを建設、設置したのち有人火星探査を行ったほうが良いとする構想を描いているそうです。
火星軌道に宇宙基地を建設へ! 2028年までにロッキード・マーチンが計画 | sorae.jp : 宇宙(そら)へのポータルサイト
Mars Base Camp · Lockheed Martin
これは一体何なのかという点について、ロッキード・マーティンによると『マーズベースキャンプ』という施設で2028年に打ち上げ火星へ向け送り込むとしています。具体て肉は打ち上げ後マーズベースキャンプの幾つかは予め火星に配置されるとしており、他のパーツについては『cis-lunar』つまり地球と月の中間に位置する軌道上で建設された後火星に向かうとしています。

こちらがマーズベースキャンプの全体像です。中心には接合部が設けられそこには国際宇宙ステーションに付いているような『キューポラ』のような窓がついています。その両端には2機の大きなマーズラボラトリー、その後ろにオリオン宇宙船と推進モジュールが接続されています。
マーズラボラトリーにはソーラーパネルとラジエターがあり金色の部分は推進用の液体酸素・機体水素を備えています。この施設については火星の大気圏内を飛行する無人機の操縦装置や地表で回収したサンプルを分析するための研究施設が備わっているとのことです。
さて、この宇宙ステーションのような施設が実現可能かという点については残念ながら現段階では限りなくゼロ近いと見てよさそうです。何故ロッキード・マーティンがエイプリルフールのような構想をわざわざ発表したのかは想像するしかないのですが、逆に考えればアメリカにおける現在の火星有人探査計画の道筋が未だに定まっていないとも言えそうです。
火星軌道に宇宙基地を建設へ! 2028年までにロッキード・マーチンが計画 | sorae.jp : 宇宙(そら)へのポータルサイト
Mars Base Camp · Lockheed Martin
これは一体何なのかという点について、ロッキード・マーティンによると『マーズベースキャンプ』という施設で2028年に打ち上げ火星へ向け送り込むとしています。具体て肉は打ち上げ後マーズベースキャンプの幾つかは予め火星に配置されるとしており、他のパーツについては『cis-lunar』つまり地球と月の中間に位置する軌道上で建設された後火星に向かうとしています。

こちらがマーズベースキャンプの全体像です。中心には接合部が設けられそこには国際宇宙ステーションに付いているような『キューポラ』のような窓がついています。その両端には2機の大きなマーズラボラトリー、その後ろにオリオン宇宙船と推進モジュールが接続されています。
マーズラボラトリーにはソーラーパネルとラジエターがあり金色の部分は推進用の液体酸素・機体水素を備えています。この施設については火星の大気圏内を飛行する無人機の操縦装置や地表で回収したサンプルを分析するための研究施設が備わっているとのことです。
さて、この宇宙ステーションのような施設が実現可能かという点については残念ながら現段階では限りなくゼロ近いと見てよさそうです。何故ロッキード・マーティンがエイプリルフールのような構想をわざわざ発表したのかは想像するしかないのですが、逆に考えればアメリカにおける現在の火星有人探査計画の道筋が未だに定まっていないとも言えそうです。
