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中国の屋台といえば謎の生き物が串刺しで売られているという虫料理が有名なのですが、実は北京市では近年様々な問題が多発しており、その中でも有名な東華門夜市が消える運命にあると報じられています。

セミやサソリ、映画に出てきそうな巨大なムカデまで…。虫が嫌いな人は絶対に画像検索はしてはいけないレベルなのですが、実はこのような虫料理は中国の屋台では普通に売られています。しかし、最近北京当局は規制を強化し、屋台街で有名な東華門夜市が姿を消すと報じられています。

北京から消えゆく「虫」たち、夜市閉鎖へ、名物料理「サソリ... - Record China

Record ChinaによるとスペインのABC紙が報じた内容として、北京市の東華門夜市で屋台が並んでいたエリアについて今月24日から全面閉鎖する通告を出しているとしており32年続いた北京市名物が無くなるとしています。
閉鎖の理由については衛生面の問題やごみ、近隣住民から騒音の苦情としています。

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Photo:苦蓮

東華門夜市は物珍しさから国内外から観光客訪れ、北京市では観光客が最も多い通りの一つです。このエリアでは虫料理を出す屋台以外も春巻きや北京ダック、トルコ料理として知られるケバブを出す屋台もあったとのことです。

しかしここ最近観光客が多くなったこともあり、衛星面や騒音という問題が慢性化したことを受けついに当局が動き出したとしています。

『東華門夜市』検索すると日本で言うお祭りのような状態となっており確かに周辺に暮らす人からすると賑やか過ぎるといった感じでしょうか。ただこれが無くなってしまうのは観光客からすると寂しい気がしますね。

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Photo:苦蓮
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Photo:苦蓮