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中国メディアによると河南省鄭州市の村で道路に面する敷地に木や置物を設置する住人が相次いで目撃されていると報じられています。その背景には道路の拡張工事による補償金の増額を狙ったものだとしています。

中国メディア『映象網』が伝えたところによると鄭州市恵済区でブロックで仕切られたコンクリート道路の上に木を植えたり植物や石を置くという住人が相次いで目撃されていると報じています。これらは芸術的な何かのように見えるものの実は今後行われる道路の拡張工事に対するものだとしています。

村民为向政府多要赔偿堆起假山 还在水泥地上种树_新闻频道_映象网

記事によると、鄭州市は報じられたエリアの道路の拡張する工事を実施する予定なのですが、住人らは工事が行われる場所に植物や何らかの置物があると立ち退き料や補償金が増額される噂を耳にし物を置き始めたといいます。

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一方、地元政府によると既に立ち退き料や補償の調査は行われているとしており、少なくともそれ以降設置されたものに関しては一切補償しないと話しています。また少なくともコンクリートの上に植えられた植物は賠償金が増額されるという評価にあたらない説明しているそうです。

中国では再開発による立ち退きで補償金を増額させようとあの手この手の方法が取られています。その中で典型的な例としては建物を増築するというものがあります。
先月11日には1階の建物を3階建てに増築したという建物が発見され増築した部分は紙に建物のよなものをプリントしただけのハリボテとなっており、都市計画局職員は「違法な増築」として「いかなる場合も補償の対象にならない」と説明していました。