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耳の中に虫が入るという想像したくないハプニングに見舞われたとある中国人男性。なんとか耳から出そうと殺虫剤を吹きかけたところ予想外の被害がでてしまったと報じられています。

2017年2月6日、成都晩報によると、四川省成都市に住む60歳の男性が、耳に入ったゴキブリを殺そうと自分の耳に殺虫剤を噴射し、耳が大きく腫れ上がる悲劇に見舞われた。

Record China
中国メディア成都晩報が報じたところによると先月末、とある男性が就寝していたところチクチクとした違和感のある痛みに襲われ目を覚ましたといいます。男性は「耳に虫が入ったんじゃないか?」と思い、耳を指や耳掻きでほじったりなど考えられるあらゆる手段をとったものの虫がでてくることはなかったといいます。

そこで殺虫剤を耳に吹きかけ殺したあとに取ろうと思いつき、実際にやってみたところ逆に大変なことになってしまいました。なんと耳かきなどで傷ついた皮膚に殺虫成分が浸透し激しい痒みと痛みが生じるという展開に発展。結局、耳に入った虫は取れずそれから4日間あまり耳に虫を入れた状態で過ごしようやく耳鼻科のある病院を受診し虫を取ることができたとのことです。

耳に虫が入ったら油攻?

記事によると、医師の説明として耳の中に虫が入った場合「食用油を入れるといい」と書かれているのですが、この方法は日本でも言われており耳に食用油を入れることで虫を窒息させ鼓膜など傷つけるのを防ぐ方法があるそうです。

ただ、殺すまでに時間がかかる場合が多く必ずしも適切な行為とは言い切れないとしています。また既に鼓膜に穴が空いてしまっている場合は絶対さけるべき行為だとしています。虫を確認するためライトで照らすという方法も虫(ゴキブリやアリ)によっては逆に耳の奥に入ってしまう習性があるため行ってはいけないとのことです。

耳に虫が入ってしまった場合は自分で取り除くことが難しい場合、ただちに中断し近くの耳鼻科医を受診することが勧められています。