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ありとあらゆる偽食品が造られている中国。そんな中国で先日福建省産を謳う海苔がビニール(プラスチック)で出来ていたとする告発動画が複数投稿され話題になっているといいます。

2017年2月24日、北京青年報によると、中国で最近、福建省産の海苔が「プラスチックでできている」と主張する動画がネットに相次いで投稿され、波紋を呼んでいる。メーカー側は「そのような商品は作っていない」と全面的に否定。問題とされている海苔で同紙の記者が確認したところ、プラスチックではないことが分かった。

Record China
中国のテレビ局が報道するなどちょっとした騒動となっているのは福建省のメーカー3社が作っている海苔(ノリ)です。このノリを購入した消費者が『プラスチック(ビニール)から造られている』と主張する動画がネット上に公開したことが原因となっています。



その動画の一部はこちらの動画内で紹介されているのですが、偽物だと訴えている消費者によると「海苔の味が全然しない。かみ切れない」などと話し、水を入れた容器内で戻し広げる様子を公開していたといいます。

一方、偽ワカメを作っていると指摘された3社の製品に関して、テレビ局や新聞社が試験を行なったところ焼いてもプラスチックの匂いがしないなど正真正銘の海苔であることが確認できたといいます。

本当にあった偽海苔

プラスチックに似ていたこともあり勘違いによる騒動と考えられるのですが、実は中国では過去に偽海苔が登場しています。これは2009年9月、マレーシアで販売されていた中国産の紫菜(海苔)を購入したところ紫色のビニールだったというものです。現在はプラスチックで製造された米が東南アジアやナイジェリアで出回っていることが確認されており中国では現在も偽食品が製造されているものと考えられます。

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