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多くの人が保有してるスマートフォン。ゲームからカーナビまで様々なアプリを動かすことができるのですが、とある中国企業は仕事として1週間に限り朝から晩までスマホゲームをすることを命じられたと報じられています。

中国の複数メディアによると、上海に本社を置く電子取引企業は先月20~26日の1週間、午前6時から深夜0時まで永遠とスマホゲームをやり続ける仕事を全社員に命じたと報じられています。

気が狂ったかのような命令はどのような理由から出されたのでしょうか。記事によると、この通達が出されたのは事実とした上で、ゲーム内で獲得するアイテムを市場で売却したほうが普段している仕事よりもより多くの利益を生み出すことができることが分かったとして、経営陣らが会議を行い決定されたといいます。

▼実際に出された通達
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ちなみに、プレイするゲームは『阿里釘釘』という画面をタップし続けるゲームらしく、この1週間ゲームで獲得したアイテムは全て会社のものだと告知されていたといいます。

また従業員は定められた時間内の休暇は許さないとしており、午前6時以降のゲームプレイは『遅刻』、深夜0時より早いゲームの終了は『早退』とするとし「従えない場合は辞職するように」とやりたい放題なことが書かれていたといいます。

これは歴然としたRMT(リアルマネートレード)ということになるのですが、中国では刑務所の囚人に対してオンラインゲームを強制し獲得したアイテムを現金に変えるこのRMTが行われていると報じられていたことがあります。ゲームアイテムを収集しRMTする行為を『ゴールド・ファーミング』と呼んでいるのですが、中国政府は2009年6月に『ネットゲーム仮想通貨取引に関する管理活動通知』を出しゴールド・ファーミング自体を禁止しています。