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ゲームセンターに設置されている複数のアーケードゲーム。テレビゲームのようなものからガンを使うもの、そしてUFOキャッチャーをはじめとしたクレーンゲームなど様々あるのですが、その一部端末について景品を取りにくくするなどの調整は全て不正行為として原則認めないとする判断を発表しています。

米アーケードゲームの業界団体となるAmerican Amusement Machine Association (AAMA)は4日、ゲームでの景品を取り難くする不正行為を一掃を目的とした「フェアプレイの原則(Fair Play Pledge)」の新原則を発表した。全国のゲームセンターに設置されているクレーンゲーム(UFOキャッチャー)などのにアーケードゲーム関しては、特定の操作を加えることによって、景品を取り難くするなどの業者による一種の不正行為が横行し、これが元で消費者による不信感を誘っていた。

Business Newsline
アメリカアミューズメントマシン協会という聞きなれない団体によると、ゲームセンターに設置されているアーケードゲーム(業務用ゲーム機械)について、プレイヤーが勝利することができるのはプレイヤーの自身の経験と熟練度、つまりスキル次第としており端末を調整したり難易度を意図的に変更し勝利できにくくするという行為は原則認めないとしています。

一例として、UFOキャッチャーのようなクレーンゲームであればアームの強さは設置しているゲームセンターごとに異なっており、プレイ回数次第でアームの強さが変わるというものがあるといわれていますが、このようにプレイヤー自身のスキルではなく端末の設定次第で勝率が変わってしまうというものは不正行為になります。

▼プレイ回数ごとにアームの強さが異なるクレーンゲームの例


アメリカアミューズメントマシン協会によると今回の発表はプレイヤーに対して安心して遊んでもらえるようしたものであり、新原則に従っている端末については基準に満たしているというサインが掲載されるとのことです。
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