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中国の複数メディアによると、浙江省嘉興市の大学で講義中に教室を仕切っていた壁が突然倒壊するという事故があったと報じています。この事故によるけが人はいなかったのですが、その理由は既に傾いており危険を察知していたためだそうです。

中国メディア『汉丰网』によると今月9日午前11時10分頃、浙江省嘉興市にある嘉興学院で外国語の講義が行なわれていた206号室と207号室で突然仕切りの壁が倒壊する事故があったと報じています。

今天上午嘉兴学院教室隔墙倒塌!学生惊吓中举起手机,老师淡定上课…… - 都市快报 - 汉丰网
大学の講義中…教室の壁が突然倒壊!でも講義は続行―中国 - Record China



また複数の中国系メディアによると実は講義が始まった時点で既に壁が傾いており危険を察知した学生らはあえて危険が及ぶ席にはだれも座っていなかったといいます。
また当時講義を行なっていた教授は壁倒壊後もそのまま講義を続けたとして「冷静だ」などとその対応を称賛する書き込みが相次いだものの、一歩間違えば怪我人どころか死者が出る恐れがあった教室で講義を行なっており安全意識の欠落を問題視する声も上がっているとしています。

大学側によるとこの教室は元々大きな教室で現在は壁を作り2つに分けて使用していたと話しています。現在教室は修繕のため閉鎖されているとのことです。

▼倒壊前の写真
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▼倒壊後も講義を続ける教授
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