8月8日、午後10時にアバ・チベット族チャン族自治州九寨溝の地下20kmで発生した地震について現場で撮影された翌日9日の写真を紹介していきます。
Photo:网易新闻
▲9日午前、市内で撮影されたもの。多くは観光客と考えられます。
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▼9日午前に撮影されたもの。震源地は山岳地帯となっており落石や道路の損傷が目立ちます。
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▼9日午前に撮影されたもの。通行可能な道路では避難する観光客らと現地入りする救助隊・報道陣の車で渋滞となっています。
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▼9日正午に撮影されたもの。現地では食糧援助が始まっています。
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▼このような広場が避難場所となっています。
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▼9日、無人機により撮影された空撮。各地で山崩れが発生し土煙が立ち込めています。
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▼9日午後4時、10kmの道を3時間かけ救助に向かったとしています。
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▼9日午後、多くのバスが手配され観光客の輸送が始まっています。
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▼観光客の避難所となった広場に残されたゴミ
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落石が乗用車やバスが直撃している写真も撮影されており多くの犠牲者が出ているものと考えられます。
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