
北朝鮮の相次ぐミサイル発射と核実験。これに関して軍事行動に出る可能性もあると警告を続けているアメリカなのですが、仮に朝鮮戦争が再開した場合は核兵器を使用しなくても韓国側に甚大な被害がでると米議会調査機関が発表しています。
ブルームバーグ・ニュースは10月27日、米国議会に提出された62ページの報告書によると仮に北朝鮮との軍事衝突が発生した場合、北朝鮮及び韓国の国境に暮らすアメリカ人10万人を含む2500万人に影響を与えるとし、特に韓国側に関しては開戦初日で3万人から30万人が死亡すると推定されていると報じています。
Korea War Seen Killing Up to 300,000 Even Without Nukes - Bloomberg

▲北朝鮮も運用しているM-46 130mmカノン砲(射程27km)
これは北朝鮮が運用している複数の野砲また通常のロケット弾、弾道ミサイルなどの攻撃が韓国に降り注ぐと考えられるためで、資料によると北朝鮮は韓国との国境に近いエリアに大量の兵器を集結させているとしており1分間1万発を発射できる規模に達しているとしています。さらに野砲であってもその射程は長く既に韓国の首都ソウルを射程に収めています。
この3万~30万人という数値には核兵器を使用した攻撃は一切入っておらず仮に使用された場合は遥かに多くの犠牲者が出ることは間違いないと考えられます。
また同報告書によると朝鮮戦争が再開した場合その周辺国、具体的には中国やロシアが参戦する可能性もあり長期的な犠牲者はさらに増え戦線は朝鮮半島を超える可能性もあると指摘しています。
北朝鮮によりアメリカの島もしくは本土その領海、艦艇、国民などに何らかの被害が出た場合に軍事行動が開始される可能性が高いとも言われているのですが仮にそうなった場合、中朝友好協力相互援助条約により少なくとも中国が参戦する可能性が高いと考えられます。
一方で今年5月中国国営の環球時報によると例外を設けており「米国が考慮する外科手術式攻撃に対して中国は外交的手段で反対する」としています。言い換えればは北朝鮮にある核関連施設への限定的な攻撃であれば中国は軍事介入はしないという意味です。
限定的な攻撃であっても結果的に全面戦争つまり朝鮮戦争が再開する可能性も高く、弾道ミサイルや工作員などを使用した日本側への攻撃が実施されるものと指摘もあります。
Korea War Seen Killing Up to 300,000 Even Without Nukes - Bloomberg

▲北朝鮮も運用しているM-46 130mmカノン砲(射程27km)
これは北朝鮮が運用している複数の野砲また通常のロケット弾、弾道ミサイルなどの攻撃が韓国に降り注ぐと考えられるためで、資料によると北朝鮮は韓国との国境に近いエリアに大量の兵器を集結させているとしており1分間1万発を発射できる規模に達しているとしています。さらに野砲であってもその射程は長く既に韓国の首都ソウルを射程に収めています。
この3万~30万人という数値には核兵器を使用した攻撃は一切入っておらず仮に使用された場合は遥かに多くの犠牲者が出ることは間違いないと考えられます。
また同報告書によると朝鮮戦争が再開した場合その周辺国、具体的には中国やロシアが参戦する可能性もあり長期的な犠牲者はさらに増え戦線は朝鮮半島を超える可能性もあると指摘しています。
北朝鮮によりアメリカの島もしくは本土その領海、艦艇、国民などに何らかの被害が出た場合に軍事行動が開始される可能性が高いとも言われているのですが仮にそうなった場合、中朝友好協力相互援助条約により少なくとも中国が参戦する可能性が高いと考えられます。
一方で今年5月中国国営の環球時報によると例外を設けており「米国が考慮する外科手術式攻撃に対して中国は外交的手段で反対する」としています。言い換えればは北朝鮮にある核関連施設への限定的な攻撃であれば中国は軍事介入はしないという意味です。
限定的な攻撃であっても結果的に全面戦争つまり朝鮮戦争が再開する可能性も高く、弾道ミサイルや工作員などを使用した日本側への攻撃が実施されるものと指摘もあります。
