
浙江大学のロボット研究開発チームが最近、電動で動く4足歩行ロボを発表しました。どこかで見たことがあるようなロボットの名前は『絕影(絶影)』といいます。
今月11日、中国の浙江大学が発表したのは冒頭でも紹介した『絶影』という4足歩行ロボットです。このロボットは電動で最大2時間動くことができます。重量は70kgで性能としては歩行速度は時速6km。長さ1m、高さは70cmです。
性能としては歩行速度が6km。舗装されていない砂利道などを移動することができ、ジャンプしたり、はしごを登ることができるとしています。同大学によると、警備や災害救助などの場面で利用できるよう研究を進めているとしています。
こちらが絶影の動画です。ロボットが好きな方は「同じようなものをこれまで見たことがある」とおっしゃるかたも多いと思うのですが、ボストン・ダイナミクスが開発しているロボットと酷似しています。
こちらが最も大きさ的にも形状が近いボストン・ダイナミクスの『SpotMini』というロボットです。絶影の動画はスローモーションにしたり開発者が横から蹴るという場面があるのですが、この演出もボストン・ダイナミクスの伝統的です。
▼ボストン・ダイナミクスの過去の試作機『BigDog』。スローモーションや蹴り(衝撃で姿勢を崩す)という演出は今も形を変えて受け継がれている。
この手の最新のテクノロジーは「どこの国が作っても同じような形になってしまう」などと便利な言葉が使われることがあるのですが、映像の構成まで同じになることはなく間違いなく完全にパクりです。
ちなみにこの手のパクりは初めてではなく2015年時点で中国の国有企業、中国南方工業集団(中国兵器装备集団公司)がボストン・ダイナミクスのビッグドッグをパクったロボットが発表されいました。
中国、4足ロボ『ビッグドッグ』をパクる : ZAPZAP!

以下は絶影の写真

Photo:新華網

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性能としては歩行速度が6km。舗装されていない砂利道などを移動することができ、ジャンプしたり、はしごを登ることができるとしています。同大学によると、警備や災害救助などの場面で利用できるよう研究を進めているとしています。
こちらが絶影の動画です。ロボットが好きな方は「同じようなものをこれまで見たことがある」とおっしゃるかたも多いと思うのですが、ボストン・ダイナミクスが開発しているロボットと酷似しています。
こちらが最も大きさ的にも形状が近いボストン・ダイナミクスの『SpotMini』というロボットです。絶影の動画はスローモーションにしたり開発者が横から蹴るという場面があるのですが、この演出もボストン・ダイナミクスの伝統的です。
▼ボストン・ダイナミクスの過去の試作機『BigDog』。スローモーションや蹴り(衝撃で姿勢を崩す)という演出は今も形を変えて受け継がれている。
この手の最新のテクノロジーは「どこの国が作っても同じような形になってしまう」などと便利な言葉が使われることがあるのですが、映像の構成まで同じになることはなく間違いなく完全にパクりです。
ちなみにこの手のパクりは初めてではなく2015年時点で中国の国有企業、中国南方工業集団(中国兵器装备集団公司)がボストン・ダイナミクスのビッグドッグをパクったロボットが発表されいました。
中国、4足ロボ『ビッグドッグ』をパクる : ZAPZAP!

以下は絶影の写真

Photo:新華網

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