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世界一の海軍力を誇るアメリカ。そんな米海軍では2023年にも導入されるという新型駆逐艦は現在運用されているイージス艦などよりも大型になりレーザー兵器など新しい兵器が搭載されるようになると報じられています。(画像は参考資料)

NextBigFuture.comによると、この次世代駆逐艦は米海軍が2023年にも導入予定しているというもので、排水量が1万3000トンから2万トン規模に達するとしています。これはイージス艦として知られるアーレイバーク級ミサイル駆逐艦(最新の艦艇で排水量が9,515トン)よりも大型で高価な艦艇になるとしています。

▼アーレイバーク級ミサイル駆逐艦
アーレイバーク級ミサイル駆逐艦_1

兵装に関しては冒頭でも紹介したようにレーザー兵器とレールガン搭載するとしており、標準で搭載されるのかは不明なのですが、まずは大型の船体を建造した後にこれら兵器を搭載するという表現が用いられていることから、今後改修を行うという形で運用を目指す方針と考えられます。

▼米海軍最新鋭のズムウォルト級ミサイル駆逐艦
ズムウォルト級ミサイル駆逐艦

現在米海軍の最新の駆逐艦はアーレイバーク級ミサイル駆逐艦ではなくズムウォルト級ミサイル駆逐艦というものです。ズムウォルト級については高コストを理由に当初予定されていた数よりも大幅に削減され建造は3隻だけしか建造されません。そのため、記事を読む限りでは次世代艦はアーレイバーク級を踏襲しているという表現になっています。

船体のデザインなどは現時点では公開されていないらしいのですが、高価な艦艇となってしまったズムウォルト級のような奇抜なデザインは採用されていないことは確実だと考えられます。