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先日新型iPhoneが発表され既に予約も始まっているのですが、この新型iPhoneについて製品が「男女差別だ」などと性差別を訴えている団体がイギリスにいると報じられています。いったいどのような主張をしているのでしょうか。

国内外の複数メディアによると、今回差別を訴えているのはイギリスのフェミニスト団体です。フェミニストとは男女間の性差別に関して男女平等、もしくは女性の権利拡張を訴えている人達なのですが、なぜ新型iPhoneが男女差別などと攻撃の対象になってしまったのしょうか。

イギリスのフェミニスト団体が新iPhoneの発表を受けて訴えを起こす 女性の手じゃ持てず差別だ! | ニコニコニュース

記事によると、今回発表された新型iPhoneの大きさが男女差別だと訴えており、iPhone史上最大の画面サイズとなった端末に関して女性の小さい手には持つことが困難で男性向けの端末だなどと主張。したがって女性向けに作られていないと半ば難癖のような主張をしているといいます。

今回発表された新型iPhoneに関して確かに画面サイズは過去最大なものの幅自体は過去の端末をそれほど変わっていません。具体的にはiPhone XS Maxの横幅77.4mmとなっているのですが、iPhone 8 Plusが78.1mm、iPhone 7 Plusも77.9mmとなっており、過去の大型端末よりも横幅はむしろ小さくなっています

イギリスの平等党の代表、ソフィーウォーカーさんは「アップルイギリス支社の男女賃金格差は24%に達しており、それだけでなく男性従業員のボーナスが女性に比べて57%高い。このような状況で、デザインを決定するのに女性に考慮するはずがない。アップルは女性と男性を同等に見ていない」と今いちピンとこない指摘しているそうです。

ちなみにAndroid端末では数年前から横幅が90mmを軽く超えるというiPhone以上に重く大きい端末が販売し続けられているものの、このような端末に関しても同様に男女差別を訴えているのかは不明です。