
白熱球から蛍光灯、そして現在はLED照明と、LEDを使用した製品は皆さんが今眺めているディスプレイにも採用されるなど一般的な照明となりました。一方ロシアではLED照明に代わるかもしれないシェーシン電球を開発したと報じられています。
ロシアメディア『ビヨンド』によると、モスクワ物理工科大学とロシア科学アカデミー・レベデフ物理学研究所の研究者がこれまでとは異なるカソードルミネッセンス電球(愛称:シェーシン電球)という新しい電球の開発に成功したと報じています。
LED以上? ロシアで開発された革命的な「永久」電球 - ロシア・ビヨンド
シェーシン電球とはいったいなんなのか。これは電界放出現象という要は今はほとんど販売されていないブラウン管と同じような原理で点灯するというもので、光の波長は赤外線から紫外線まで幅広い帯域をカバーしているとのこと。
シェーシン電球の最大の特徴は耐熱性に優れているという点です。研究者によるとマイナス180度の液体窒素につけシェーシン電球を付けてみたところ問題なく点灯することを確認。さらに摂氏300度まで加熱させたところ、こちらも問題なく点灯したとしています。
研究者による仮にシェーシン電球が市販された場合、どのようなサイズで光度があるのかは不明なのですが、1個あたり日本円でわずか50円程度で販売することができるといいます。最大使用時間は1万時間を想定しています。
この1万時間についてはLED照明などの5万時間には及ばないもののLED照明は自ら発する熱に弱く実際はもっと早く使用できなくなることが多いといいます。一方でシェーシン電球であれば熱に強いためLED電球のような問題は発生しないとのこと。
シェーシン電球はLED電球を置き換えるだけではなく様々な照明も置き換える可能性があるとしており、例えば水処理や空気の滅菌に水銀灯などの紫外線光源が使用されているものの含め置き換えることができるとしています。これ以外にも手術室の滅菌、喉への紫外線照射、また白い歯の詰め物を固める際に使う紫外線装置としても使用できるようになるとのことです。
ちなみに消費電力量やLED照明のようにスマホに搭載できるほど小型化できるのかなどは記載されておらずどのような装置なのか詳細は不明です。
LED以上? ロシアで開発された革命的な「永久」電球 - ロシア・ビヨンド
シェーシン電球とはいったいなんなのか。これは電界放出現象という要は今はほとんど販売されていないブラウン管と同じような原理で点灯するというもので、光の波長は赤外線から紫外線まで幅広い帯域をカバーしているとのこと。
シェーシン電球の最大の特徴は耐熱性に優れているという点です。研究者によるとマイナス180度の液体窒素につけシェーシン電球を付けてみたところ問題なく点灯することを確認。さらに摂氏300度まで加熱させたところ、こちらも問題なく点灯したとしています。
研究者による仮にシェーシン電球が市販された場合、どのようなサイズで光度があるのかは不明なのですが、1個あたり日本円でわずか50円程度で販売することができるといいます。最大使用時間は1万時間を想定しています。
この1万時間についてはLED照明などの5万時間には及ばないもののLED照明は自ら発する熱に弱く実際はもっと早く使用できなくなることが多いといいます。一方でシェーシン電球であれば熱に強いためLED電球のような問題は発生しないとのこと。
シェーシン電球はLED電球を置き換えるだけではなく様々な照明も置き換える可能性があるとしており、例えば水処理や空気の滅菌に水銀灯などの紫外線光源が使用されているものの含め置き換えることができるとしています。これ以外にも手術室の滅菌、喉への紫外線照射、また白い歯の詰め物を固める際に使う紫外線装置としても使用できるようになるとのことです。
ちなみに消費電力量やLED照明のようにスマホに搭載できるほど小型化できるのかなどは記載されておらずどのような装置なのか詳細は不明です。
