IHFB01CM_1

先日中国の家電メーカー『シャオミ』が日本市場への進出を発表しました。販売される製品はスマホやその関連商品、そしてなぜか電気式炊飯器も販売されることになったのですが、実はこの炊飯器中国で販売されている価格とほぼ同じになっているといいます。

2019年12月9日、中国メディアの観察者網は、中国の家電大手シャオミ(小米)が日本で発売する電気炊飯器の価格が、中国よりもいささか高く設定されていると報じた。

シャオミは9日に正式に日本市場進出を発表し、東京で初めての製品発表会を開催。発表会ではスマートフォンやスマートバンド、キャリーケース、モバイルバッテリーなどのほかに、「日本が発祥国」であるIH式電気炊飯器も発表された。

Record China
今回シャオミが日本国内で販売することになったIHFB01CMというIH炊飯器。サイズは約30×25×20cm、正味重量は4.5kg、容量は1Lとなっており、詳しくはわからないのですが5.5合の炊飯量になっていると考えられます。

記事によると、IHFB01CMの日本国内での販売価格は9999円(税込み10999円)中国では599元、日本円で9300円で販売されており「若干高め」と表現されているもののほぼおなじような価格で販売されることになりました。

IHFB01CM_2

同様の炊飯器については日本国内でも象印や三菱、日立からも販売されており、なぜ日本国内での販売を思い立ったのかその理由について「中国人による日本の炊飯器の「爆買い」現象に関する文章がきっかけの1つになった」としており、記事には掲載されていないもののそのような経緯から生まれた炊飯器を本場の日本で勝負したいという理由があったのではないかと考えられます。

記事によると「外観が少し異なる以外の仕様は中国国内版とほとんど同じ」と紹介されており「品種が違う米を美味しく炊くことができるのか?」という疑問から消費者があえて日本メーカーではなく中国メーカーを選ぶというのは少数になるのではないかと考えられます。
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