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韓国の複数メディアによると、国内では最年少と考えられる事例として今月8日、生後4週間の新生児が新型コロナウイルスの感染が確認されたと報じられています。この家族は両親と祖父母も感染していることが確認されているとのことです。

ソウル新聞によるとソウル東大門区の発表として、区内在住の感染が確定していた38歳の父親と妻との間に生まれた娘が新型コロナウイルスに感染したとし、娘と合わせて妻についても同じく新型コロナウイルスの感染が確定となったと報じています。

[서울신문] 생후 4주 신생아도 확진…부모·조부모 모두 감염

記事によると、父親Aさんは3月6日に新型コロナウイルスの感染が確定していたといい、娘の祖父・祖母も感染が確認されたといいます。また父親のAさんについては病院に入院することはなく6日以降は自宅で隔離状態だったといいます。

どのような経緯で感染が確認されたのかについては、2人(妻と娘と考えられる)は今月4日から発熱などの症状が現れたといい、3月3日からは自宅に留まっており外出はしていなかったといいます。現時点で感染経路などは明らかになっておらず、区における感染者は合計で11人になったとだけ説明されています。

韓国ではこれまで生後45日の新生児に感染が確認されており、今回の新生児は生後30日前後と考えられ国内では最年少の感染事例となりました。新生児は親や第三者の他人から移されたと考えれ、過去の研究では胎児が母親のお腹の中で新型コロナウイルスに直接感染するという垂直感染は今の所確認されていません。