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最近、韓国で新型コロナウイルスの第2波と見られる感染者が急増していることを受けて、ソウル市ではマスク着用の義務化に向けて詳細を発表しました。それには顎にマスクをかけた状態はマスク未着用として罰金となることが明らかになったとしています。

YTNによると、2020年10月13日からソウル市で施行されるマスク着用の行政命令について、顎にマスクを掛けた状態や鼻を出した状態の着用は一律で取り締まりの対象となることが分かったと報じています。

[전국]'턱스크' '코스크'도 과태료 대상..."비현실적" 논란 | YTN

ソウル市では10月13日以降、屋内はすべてのエリア、屋外については会議、イベント、集会など複数の人が集まり人と接触がある場合や互いの距離2m以上とることが難しい場面で適応されるとしています。ただし例外として日常の生活空間(家や病院・介護施設などが該当?)で食事をする場合、その他やむを得ない場面ではマスクを外すことが許されるとしています。また、集中治療中や乳児などマスクの着用が難しい人、検診や歯磨きなども対象外とのこと。


非現実的だという意見も多くでているという今回の制度について、特に食べ物を食べる時のガイドラインについては議論が続いているとしています。例えば外食で酒など飲食する場合、マスクを下げ直ぐに戻す必用があるとしており、会話をする場面では必ずマスクの着用が義務付けられることです。

海外ではマスクの着用が義務付けられ違反すると罰金が言い渡されるという法律が作られたものの、韓国では国内で初めてソウル市で施行されるとしています。また違反した場合は10万ウォン(約9000円)と高額であるため今後、様々な問題が引き起こす可能性が示唆されています。
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