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韓国メディアによると、アメリカのホワイトハウスの請願サイト上にムン・ジェイン大統領の拘束を求めるというよくわからない請願が寄せられたものの、既に85万人以上が同意するという騒ぎになっていると報じられています。

YTNによると、請願が寄せられたのはホワイトハウスのWe the Peopleというサイトで、ムン・ジェイン大統領を逮捕を求める請願については現在寄せられている請願の中で最も多い同意数となっているとしています。

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いったい何があったのか。記事によると請願内容として「米国に新型コロナウイルスを撒き散らし、米韓同盟を悪化させた文在寅大統領を拘束・起訴せよ」というタイトルがつけられているとのこと。内容としては「ムン・ジェイン大統領が新型コロナウイルスをアメリカに広めた」「ムン・ジェイン大統領が米韓同盟と安保を危険にさらした」「ムン・ジェイン大統領が北朝鮮と共謀した」というものです。

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現在We the Peopleに寄せられている他の請願としては10日午前の基準で『ビル&メリンダ・ゲイツ財団の調査(65万人の同意)』、『ジョージ・フロイド死亡事件関連者の処罰要求(44万人の同意)』となっており、これらを軽く超える同意数になっています。ホワイトハウスは請願開始から30日以内に10万人以上が同意したものについては終了後60日以内に何らかの回答をしなければならない決まりになっているため注目があつまっています。

ちなみにこの請願は誰が行ったのかは既に特定されているといい、韓国の保守系YouTubeを運営している人物とのこと。

一方、今回の問題に関して与党、共に民主党議員 ソン・ヨンギル氏は「いくらムン・ジェイン政権の不十分さがあっても憲法に基づいて民主的に選出された大統領に対して拘束・起訴してくれと請願する勢力は大韓民国太極旗を振る資格があるのか疑問だ」などとし「売国を超え奴隷根性だ」などと主張しています。

記事によるとWe the Peopleでは過去にも「4・15総選挙が与党とムン・ジェイン政府によって操作された」などと韓国ネタが投稿されており同じく10万人以上が同意があったもののホワイトハウスからの返答は無かったとのことです。
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