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一昔前、何かあれば爆発するなど一種の『爆発ネタ』が多く報じられていた中国。その中国で先日、一人の子供がマンホールに爆竹を入れたところ爆発が発生し吹き飛ばされる様子が監視カメラで撮影された報じられています。

中国甘粛省臨夏回族自治州康楽県で11日、マンホールに爆竹を投げ込んだ8歳の男児が爆発により吹き飛ばされる事故があった。頭条新聞が15日付で伝えた。事故の瞬間をとらえた映像には、マンホールのふたの上にしゃがみ込み、爆竹を投入した男児が直後の爆発で数メートル上空に吹き飛ばされ、地面に落下する様子が映っている。

Record China
記事によると事故は4人ほどの男の子が遊んでいるなか一人の男の子がマンホールの上で遊びだし、手に持った爆竹に着火、マンホールの隙間から入れたところ爆発が発生しました。爆発によりマンホールの蓋が勢いよく開き、結果的に上に乗っていた男の子も吹き飛ばされてしまうという事故になりました。

▼一緒に遊んでいた男の子4人(動画はRecord China下部)
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▼一人の男の子がマンホールの上で着火、爆竹を投入
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▼ふっ飛ばされた瞬間
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▼数m先に落下する男の子
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今回の事故で男の子は顔にヤケドを負ったと記載されているのですが、他の記事を見ても命に別状はなかったといい、幸いにも軽い事故で収まりました。

中国では2011年頃より、爆竹や花火をマンホールの中に入れたところ爆発し周囲に被害がでる事故が報告されています。爆発する原因は汚水の腐敗で発生したメタンガス、ガス管から漏れた都市ガス、燃料タンクからの揮発性ガスなど様々で、今回のケースのように過去の事故を目ことが理由と考えられる子供によるいたずらも多発しています。

▼過去に発生した子供による爆発事故例

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