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最近、組織的な車上荒らしや車両をそのものを盗む窃盗グループが日本に存在すると言われていますが、一方イギリスでは家の前に停めていたベンツが翌朝までに様々なものが盗まれた状態で発見されたと報じられています。

イギリスのデイリー・メールによると昨年12月に報じた内容として、バーミンガム近くウェスト・ブロムウィッチに暮らす56歳の実業者は奇妙な経験をすることになったといいます。実は彼が所持していて昨日家の前に停めたベンツがタイヤやドア、ボネットなど手当り次第に盗まれた状態で翌朝発見されたというものです。

記事によると最初、自分の車が事故にあったと思ったもののよく見ると解体業者など何らかの専門家により車のパーツが取り取り外されていたことがわかりました。盗まれたのはタイヤ、両方のドア、運転席と助手席のシート、ボンネット、トランクルームのドアなど。また後部座席とフロントバンパーにも外そうとした痕跡があったとのこと。またコネクタなどは切断した痕がなく綺麗に外されていたといいます。

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記事によると、今回被害にあった車をバラした連中は自動車整備士など6人程度で行われた可能性があるとしており、一切指紋が残されなかったことから手袋をした状態でありそこらの窃盗犯とは違うとしています。

また途中でナンバープレートを外し1000ポンド相当の価値があるというバンパーとヘッドライトが残されてた点など、解体を止めた痕跡があったことについては途中に誰かに目撃されたなど中止しなければならない事態が発生した可能性があるとしているものの、状況はよくわかっていません。

当時近所の人も誰一人解体されていることに気づいていなかったといい、このような車のパーツを専門に盗むプロより行われたことはほぼ間違いないとしています。ちなみに今回の被害額は1万4000ポンド、190万円としています。

参考
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