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新型コロナウイルスが流行したこにより連日報じれるようになったPCR検査。これに関して中国では住民を対象に行ったPCR検査で拒否し続けていた人物が21年前の殺人に関与していたことがわかり逮捕されたと報じられています。

新华报业网によると、逮捕されたのは遼寧省瀋陽市に済んでいた37歳の王容疑者です。記事によると、瀋陽市内では住民全員を対象にしたPCA検査を実施しており、住民グループがPCR検査を受けない住民を調査していました。

沈阳一男子核酸检测排查中拒不提供个人信息,一查竟是潜逃21年杀人嫌犯!_新华报业网

そこで、1人の人物、つまり今回逮捕された人物も浮かび上がり、その後直接なぜ受けないのかなど調査が実施されたといいます。そこで王は身分情報を明かさないなど明らかに不自然な態度を示していたといい、住民グループが念の為地元警察に通報。派出所の警察官が身分情報の提示を求めたといいます。

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記事によるとこの男はそれでも身分を示そうとしなかったといい、尋問を繰り返したとところ吉林省で21年前に発生した殺人事件に関与していたことが明らかになったとのこと。この男はこれまで偽名を使うなどして捜査から逃れていたといいます。

冒頭紹介したようにこの人物は37歳。21年前の殺人となると16歳ごろの犯行ということになるのですが、警察によるとその頃に同級生を殺害し遺体を埋めたという事件だったらしく、現在王容疑者は事件を認めているとのこと。今後吉林省に身柄を移し捜査が進められるとしています。
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