F-16 機体寿命延長_8

極めて高価な戦闘機を安全に少しでも長く運用するためよく聞くのは機体の寿命延長するという作業です。具体的になにをどうしているのかは分からないのですが、その一つとして機体に物理的な金属プレートを搭載し補強するというものもあるそうです。

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こちらの写真はアメリカで開発された戦闘攻撃機となるF-16に対して構造的な金属疲労とその寿命の延長に対処するためにスカープレートなどと呼ばれる外部補強プレートを追加したものです。

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記事によるとこれはF-16における40/42バッチというもので、他に25/ 30/32バッチがあり、50/ 52バッチではこのような補強プレートはなく機体内部の構造に手が入れられるとのこと。

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ちなみに50/ 52バッチ以降は機体の状態は更に悪化しているといい、機首やエアインテーク、主翼の付け根、テールフックなどの部品に補強が必要で追加されるプレート数も合計で30枚以上になるとのこと。


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戦闘機も人間も年をとるとサポーターは必要になるみたいですね。

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