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海外メディアによると、今月6日、アマゾンの森で墜落したパイロットが実に36日間もサバイバル生活を送り無事に救出される出来事があったと報じられています。

航空関連ニュースサイトによると2021年3月6日、ブラジル人のパイロットが墜落事故後36日後に救助されたと報じています。

この人物はアントニオ・セナという36歳の男性で、アマゾン川の北側にあるパラ州のアレンケルという地域から1月28日に離陸したといいます。セスナ機はその後エンジントラブルが発生し緊急着陸を余儀なくされたとのこと。

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機体はどのように着陸したのか記載はないのですが、写真を見る限り森の中に墜落していることが確認できます。一連の緊急着陸で怪我を負うことはなかったもののこの時火災が発生していたらしく、パンやリュックサックなどを持ち運ぶことができたといいます。
その後セナさんは当然助けが来るだろうと燃えたセスナ機の近くで1週間過していたちいます。しかし誰も来ることはなくジャングルの中を歩くことになったとのこと。

すると、白い防水シートを発見。内部を確認するとバスケットの中にナッツが中に沢山ありその横には様々な道具と水筒があったとのこと。その後、これはブラジルのナッツの農家が置いていったものだったらしく、セナさんはこれを食べ生き延びることができたとのこと。
他には鳥の卵や野生の果物を口にしていたものの、この36日間のサバイバルで体重は25kg以上減っていたとしています。



発見後病院に運ばれたものの脱水症状以外は特に目立った病気もなかったとのことで既に病院を去り通常の生活に戻っているとのことです。
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