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従来のガラケーとは異なり様々なアプリをインストールすることで自分好みの端末にすることができるスマホ。現在ありとあらゆるアプリが開発されているのですが、実はこれらアプリの大半が、インストールされてから30日以内にアンインストールされていることが明らかになりました。

AppsFlyer Japanは、2020年の「モバイルアプリのアンインストール」に関するレポートを発表した。これは同社が保有する2000以上のアプリデータに加え、2020年1月〜11月の約8億件のアプリインストールデータを基に作成したものだ。新型コロナウイルスの影響による外出自粛やロックダウンの影響を受け、モバイルの利用は一層広がっている。

Techable(テッカブル)
記事を要約すると、アップルのiOS、そしてソニーやサムスンといった端末のAndroid OSにインストールされた新規アプリに関して、配信されているアプリの半数がダウンロードされてから30日以内にアンインストールされていることがわかったというものです。

データはで2019年7月から2020年11月まのデータが示されているのですが、1アプリあたりの30日以内の平均アンインストール率は47~54%となています。

何がそこまでアンインストール率を跳ね上げているのか、記事によるとまず、ソーシャルアプリとファイナンスアプリは他のカテゴリーの平均と比べてアンインストール率が高く、インストール後24時間以内、つまり1日以内のアンインストール率は35%を占めるとのこと。

そして多く人がインストールしてるであろうゲーム。これが最も高いアンインストール率になっており、なんとインストール後30日以内にアンインストールされるものは約60%を占めているとのこと。調査によると「ユーザーはインストールをお試し感覚で行うため、そのゲームの第一印象がポジティブでない場合、直ちにアンインストールされます」と説明しています。

スマホゲームについても近年何かを有名タイトルをコピペし寄せ集めしたかのようなものが多く、この手のアプリが無駄に多く配信されることでアンインストール率を底上げさせている可能性もあります。

ちなみにアンインストール率の高さはゲーム、SNS、教育…となっています。
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