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韓国の複数メディアによると、水産物の直接取り引きサイトで魚を販売していた商人が見えないところにレンガを置き重量を不正に水増ししていたとして組合から15日間の資格停止措置を言い渡したと報じられています。

聯合ニュースによると、トラブルあったのは先月4日、韓国最南東部位置する木浦市の水産物販売の商人がオンラインの魚取引にあたり、魚の重量をレンガで水増ししていたことがあきらかになったというものです。

記事によると、一連の出来事について管轄している木浦水産協同組合によると、この人物は10.5㎏のホンニベという魚を購入したものの、その後、レンガを2枚追加して14.46㎏に増やし再販していたとのこと。この人物は45万9000ウォン(約4万4000円)で販売するなどと水増しした魚の写真と共に水産物直接取引サイトに掲載していました。

この魚は結果的に売却されなかったものの、この内容を見た別の商人が申告したことで結果的に事態が明らかになり摘発に至ったとしています。また、この様子については一連の水増し現場が監視カメラにより撮影されていました。



組合によるとこの人物については15日間の資格停止措置、および売り場の使用禁止の措置を下したとのこと。関係者は「今後、不正行為や水産物流通・販売が再発しないよう指導・監督を徹底したい」と述べています。

この手のものは基本的にサイズと重さで値段が決められることが多く、知識のない消費者が購入後に重さを測ることもまず行わないためこのような行為が行われたものと考えられます。
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