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コロナ渦で新規出店も難しい現在。そんな中、東京都の一等地、銀座にオープンしてしまったのはロシアの食をテーマとした専門店『赤の広場』。お店には何かとおそロシアなフォントを使った赤文字で店名付けられています。

ロシアメディア、ビヨンドによると2021年3月22日、女性店主となるヴィクトリア・ミヤベさんがこの度新宿に開店したロシアの食を専門としたお店を取材しています。

記事によると、ヴィクトリアさんは当初はこのような形でお店をもつという考えはなかったとのこと。これまで7年ほどロシアのお菓子や紅茶など商品を取り扱う日本向けのオンラインショップを経営していました。この間HISやJTBなどロシアのお見上げ特集として取り上げられるという成果もあったとのこと。

ただ、ヴィクトリアさんによると今回のような形でお店を構えるということは考えておらず、ただオフィスの近くに、ロシアの商品を実際に目で見てもらうことができるショールームのようなものを作りたかったといいます。

ヴィクトリアさんは一般的なお店のようにカゴを持ちあるいて店内で買ってもらうという形ではなく、ちょっとしたスペースに商談するテーブルを設け、その後に小さな商品の陳列棚をつくったとのこと。その後、「5人から10人くらいのお客様が来てくれればいいな」と思っていました。しかし、ロシアの商品が珍しかったのか日に日に商品を買う人が増加。そして、今回のような形でオープンすることになり行列ができるほどになったと話しています。

記事によると、今回のオープンに合わせロシア通商代表部のピョートル・パブレンコ代表が訪れています。「ヴィクトリアさんがロシアの商品を小売できるようにするためのすべてを一人で行った」と話しており、「この小さな店が、ロシア製品販売の大きなスタートとなり、日本全国に広がっていくことを心から期待する」と話しています

オンラインショップをみてもロシアンストロベリーティーという商品があるのですが、25パック入り450円と欧米のものに比べ明らかに庶民的な価格の物が多いことも理由があるのかもしれません。ちなみにこのオンラインショップでは以前謎の人気となったプーチンカレンダーが340円オフの1360円で販売されています。
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