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最近、脱プラスチックが進んでおり一部製品が有料化もされていますが、これに関して海外の化粧品メーカーが販売したプラスチックフリーを謳い、紙ボトルを前面に押し出した製品を開いてみると、紙でボトルを包んだけという製品だったと報じられています。

韓国メディア『ハンギョレ』によると、アモーレパシフィックという韓国の化粧品メーカーのグループの1つであるイニスフリーが最近紙容器を全面に押し出した製品についてプラスチックが使用していたことが明らかになり、消費者から問題が指摘されていると報じています。

이럴 줄 알았으면 안샀다…이니스프리 용기 뜯어보니 황당 | 한경닷컴

これは、今月7日フェイスブックに「イニスフリーのペーパーボトル商品を解体したところ、プラスチック容器が出てきた」という内容が掲載されました。この投稿者A氏は「イニスフリーがプラスチック最小限紙ボトルを掲げており、積極的に販促をする製品を購入しました」といい、「中身がどうなっているのか内側が気になって開いてみたとことプラスチックボトルが出てきた」呆れていたとのこと。

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この製品は、2020年6月にイニスフリーが発売した「グリーン ティーシード セラム ペーパーボトル リミテッドエディション」というもので、ボトルには「HELLO、I'M PAPER BOTTLE(こんにちは、私は紙容器です)」というフレーズが書かれていました。しかし、Aさんが投稿した写真では化粧品容器は外側の包装紙の部分を剥がすと白プラスチック容器で構成されていました。。

Aさんは、「こんなものならこの製品を選択していない。詐欺ではないか」と不満を示した。

一方この問題にイニスフリーはどう反論しているのか。記事によると、「この製品は、無色ポリエチレン(PE)材質の内容器を使用して、外側に紙のラベルを冠したプラスチック低減製品です」とし「これにより、従来製品に比べ51.8%のプラスチックを削減した」主張。ただ、「製品ネーミングで容器全体が紙材質として認識されることが部分を見落とした」と訂正しているとのこと。
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