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アメリカ空軍が運用する大型可変翼爆撃機B-1B ランサー。これに関して、今年2月にノルウェーの空軍基地に着陸しその後3週間あまり留まっていた理由について、実はエンジンが故障し飛行出来ない状態になっていたことが明らかになりました。

アメリカの軍事系メディアによると、事故があったのは2021年2月で明らかになったのは今月に入ってから第7爆撃航空団の広報室の声明で、ある事故が発生していたことが分かりました。

記事によると、アメリカ空軍の第9爆撃飛行隊のB-1B爆撃機 4機は今年2月22日にノルウェー トロンデラーグにあるオーランド空軍基地に到着。その展開は3月23日に正式に終了していました。実に1ヶ月あまりノルウェーにとどまっていたのですが、この間、1機の爆撃機がエンジントラブルで、現地でエンジンそのものを交換しなければならない出来事があったとのこと。

実はこの時、配備されたうち1機がタブレット端末が何らかの理由で爆撃機のエンジンに吸い込まれ、深刻な損傷を引き起こしたといい、左右に4つ、2セットで搭載したエンジンを2機交換することになりました。

ただ、この事故原因については米空軍側はエンジンが故障した原因までは特定しておらず、現在も調査中としておりタブレット説は否定もしていないとのこと。



ちなみに、米国のB-1B爆撃機のノルウェーへの最初の派遣中の3月9日に北極圏への「歴史的な」着陸も完了したと報告されています。その日、米空軍のB-1Bがノルウェーのボーデ空軍基地に着陸し、同機としては初めて北極圏に着陸したと発表していました。

A B-1B Bomber Suffered Significant Engine Damage While Deployed To Norway
美军轰炸机首次部署挪威就发生离奇事故,两台发动机因吸入平板电脑报废
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