image_137

ロシアのウファという地域で、戦勝記念日のリハーサルを行っていたところ参加していたソ連のT-26軽戦車が燃えるという出来事がありました。この戦車は1931年に配備されたもので大変歴史のある車両となっています。




Танк Т-26 загорелся на репетиции военного парада в Уфе

記事によると事故があったのは現地時間7日、ロシア中央に位置するバシコルトスタン共和国の首都ウファで、この日、第二次世界大戦の戦勝記念日パレードのリハーサルが行われていました。

image_132
映像では大通りを走行中に白煙を出しながら走行してる様子が確認できます。

image_133
大通りから脇道に入ったところで白煙が止まったものの、その後まもなく発火。

image_134
数メートル進んで停止。中から乗員が脱出。運転手らにより初期消火が行われたとのこと。

image_135
その後駆けつけた消防隊により再出火防止のため消火剤が撒かれました。記事によると、事故原因は燃料漏れによるものだったとのこと。

image_136

炎上したT-26は第二次世界大戦前の1931年に配備されたもので、以降スペインやフィンランド等に輸出されました。合計生産数は約1万1000台とされています。退役したのはソ連では1945年です。

炎上した車両がいつ生産されたものなのかは不明なのですが、博物館にあるようなものではなく個人所有の珍しい車両だったと報じています。
このエントリーをはてなブックマークに追加