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毎日お風呂にはいる方が大半だと思われますが、実はこのお風呂に関してイギリスで『お風呂に入った』ことが原因で、結果的に片足の脛から下、もう片足は指先を失うという出来事があったと報じられています。

海外メディアによると、出来事があったのは2021年1月、イギリス人でエセックス州コリンガム在住のローレン・ブリッグスさんは友人の家に設置された屋外で風呂を楽しむ「ホットタブパーティ」に招待されたといいます。

Woman loses leg to deadly blood infection after dip in hot tub

日本でいうと露天風呂に入りながらワイワイするような感じになるのかもしれませんが、彼女はこれが下人で片足を失うという結果になります。

記事によると、友人の家に遊びにいった当日、彼女は友人宅に止まったものの夜の時点で吐き気を感じていたといいます。ただ、なんとか眠りにつき翌日。明け方には更に症状が悪化し、呼吸が上手くできず意識がある状態で倒れているところを友人に発見されます。その後、ドクターヘリで近くの病院に緊急搬送されるという一大事になったといいます。

その後、病院では既に多臓器不全に陥っていることが判明。当然このままでは命を落とすことになるため、生命維持装置を挿入。各種手当てが行われました。記事によると、家族に連絡が入り病院に駆けつけたものの担当医師からは「48時間以内がヤマ。ただ、生存できる可能性はかなり低い」と告げられたそうです。両親によるとこの時点で娘の姿は腫れて青白くなっており、別人のようだったといいます。

なぜこのような状態に陥ったのか。診断としては血液感染症である髄膜炎菌敗血症を患ったことでこれはブリッグスさんが入った風呂に含まれた細菌(名前は不明)によるものでした。そしてブリッグスさんは当時足を怪我しており、他の友人が無事だったのはこの怪我の有無にあったと考えられます。

その後、ブリッグスさんは一命を取り留めたものの、右足は脛のあたりから下を失い、左足も指を切断するという結果になりました。

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ブリッグスさんによると「私は足が付いているように感じたので、最初に見るまでは切断したことには気づいていませんでした。布団を持ち上げて初めて見た時は衝撃を受けました」「私はこれからは何かをするために人々に頼らなければなりません」と語っています。
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