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景勝地では崖の外に張り出した歩道などよくわからない設備があるのですが、先日ロシアにあるスラク渓谷とよばれる観光地の崖に置かれた巨大なブランコの鎖が切れ載っていた女性2名が転落する事故があったと報じられています。

ロシアのダゲスタン共和国のカスピ海に面するスラクキャニオンです。事故があった詳しい日時は不明なのですが、今月14日にデイリー・メールなどが報じた内容としては、1920mの位置にあった崖ぶちのブランコに当時2人の女性が乗っていたといいます。

Two women almost plunge 6,300ft after swing over cliff edge breaks in Russia | Daily Mail Online

その女性らに対して大柄の男が勢いよく揺らした結果、チェーンが切れバランスを崩し傾きながら崖に放り出されるというものになりました。





記事によると、ブランコが勢いよく押されたあとしばらくして右側のチェーンが切れ、左側の女性が止めようと地面に足をつけたものの勢いが止まらずそのまま落下。しかし、この崖の下には木で作った柵が設けられていたためそこに引っかかり、奇跡的に軽傷を負っただけで一命を取り留めたとのことです。

▼木の柵
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警察当局によると、設置されたブランコの安全性が保たれていたのか調査を始めているとのこと。また観光省も今回の事故に関して「安全基準を満たしていない」と説明しており、法律に基づき生命や健康に脅かすものではなかったか調査すると話しています。

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