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先日、アフガニスタンという国が事実上反政府武装組織タリバンにより政権が握られる出来事があったものの、これに関して既に都市部では女性が銃殺されたり一般市民に向け対戦車ロケットを向けるなど圧政が始まっていると報じられています。

海外メディアによると、先日、実質政権を握ったタリバンについて、これまで人権や女性の権利を認めるなどと主張しているものの、首都では明らかにそれとは反する行為が行われていると報じられています。

タリバンの声明によると、特に女性に関しては「人権を尊重する」と既に発表しており、全身を黒ずくめの衣装で覆うブルカという服は着用しなくてよいとなどと話していました。しかし、実際はそうではなく、タリバンの戦闘員が女性を銃殺した写真がネット上にアップロードされました。

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理由は不明ですが、フォックス・ニュースによるとこの女性がブルカを着用していなかったため銃殺されたと報じており、事件が発生した以外の都市でもタリバンの戦闘員が女性がブルカを着用していないという理由で脅迫し家に帰るよう脅す場面が撮影されていると報じられています。

また他にも首都カブールでは略奪者とされる人に対してタリバンの戦闘員が対戦車ロケットRPG-7を向けるなど過剰な対応が確認されています。

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これ以外も、ジャララバードではタリバンが市民に対して発砲する事件が発生しており、デモ隊による抗議活動を行っていたところ、タリバンらが自分らの旗を持てと強要したところ混乱発生。タリバン側が発砲したことで2人が死亡したと報じられています。

参考
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