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誰もが夢を見る宝くじの高額当選。お金は人を幸せにするとも言われますが、はたしてそれは100%本当なのか。先日、過去に英国で40億円という高額当選した女性が自宅で死亡しているのがみつかったとほうじられています。

イギリスなど海外メディアによると、現地時間2021年8月2日マーガレット・ラフレイ(56)さんが自宅で死亡している状態で発見されたと報じました。現在、他殺など考えられる状況ではないものの今後司法解剖が行われるとのことです。

マーガレット・ラフレイさんとは一体何者なのか。実は冒頭紹介したように過去に約40億円相当のという宝くじの高額当選をした女性でした。それは2013年の出来事になります。

経緯を簡単に紹介するとラフレイさんは当時、週に9万円近い福祉費を受けて生活していたといいます。ある日、雇用センターから帰宅する時に宝くじを買ったところ偶然にも当選。これが40億円という桁違いの額でした。

彼女はその使い道について「地域の人を助けることに使おう」と決め、実際にかなりのお金を地域社会のために使い続けていたそうです。2019年になると自身が持っている額も7600万円程度にまで減っていたと明かしていました。


では、彼女は宝くじに当選して幸せに感じていたのか?そうではなかったと口にしています。
ラフレイさんは2019年に「宝くじの当選を後悔している。私の幸せな人生がこの宝くじ原因ですべて破壊された」と話していました。また寄付などを募る一方で自身の金を盗むような行動も実際に目にしていたらしく、他人の行動にも気にかけていたという話をしています。

宝くじについては例えば2013年に約8800万円を当選した人物が殺害された例もわずかながら存在していることも事実です。日本国内でも高額当選をしたことで人生が狂った人が少なからずいるというのも耳にすることがあります。

ラフレイさんはなぜ死亡してしまったのか原因は不明ですが、「当選後の人生は地獄だった」と彼女自身が言うように、決して楽なものではなかったということが伺える出来事になってしまいました。
参考
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