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新型コロナウイルスのワクチンをめぐる様々な副反応。その中に、接種後に特定の病気を患ったりなど報告が寄せられているのですが、今回は接種後に尿路感染症となった件について、時系列からしてそもそもおかしく偶然接種と感染症が重なっただけだと説明されています。

中央日報によると、最近韓国でファイザーワクチンを接種したところ、尿路感染症を患ったという話があるものの、専門家によると「ワクチン接種と尿路感染症が時間的に因果関係があるように見えるだけだ」と説明しています。
つまりワクチン接種後に交通事故を起こした場合、「交通事故はワクチンの副反応か?」といえば当然そうではないのと同じだと説明しています。

新型コロナウイルスのワクチンに関しては、急性白血病や小腸の壊死など韓国政府が運営する掲示板に投稿が相次ぎ不信感が増していました。本当にワクチンが原因なのでしょうか。

このれら多くのワクチン接種後の異常について、専門家はこのような症状は自然に発生するもので、=ワクチン接種とは違った問題だと説明しています。現在はワクチン接種と急性白血病や小腸の壊死などの因果関係は確認されていません。


なぜそう言えるのか。これは過去の統計があるためです。例えば白血病や小腸の壊死などについて、新型コロナウイルス発生前と現在では韓国国内における発生率に変化はありません。つまりワクチン接種後に明らかに急増しているという傾向は無いとしています。またワクチンを接種した人、しなかった人で発病率に差も生じていないとのこと。

ソウル大学病院の教授によると現在、新型コロナウイルスのワクチンで生じる主な副反応は発熱、筋肉痛などは予測可能な異常反応が大部分を占めていると説明しています。ワクチンの成分も毒ではなく、ワクチンの接種と無関係に免疫系を敵として誤認してしまうことで副反応が出てしまうとのこと。

もちろん、ワクチンとアレルギーについてもポリエチレングリコールなどで、アレルギーの発生確率もかなり低いものの、極稀に生じる場合があるとしています。もちろんこのようなアレルギー反応(アナフィラキシーショック)は身の回りの薬でも同じように生じています。

参考
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