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「女性は運転が苦手…」これは偏見かもしれませんが、ドライバーが「どちらかといえばそうだ」と答える方も多いと思います。これに関して韓国では、仕事中にパトカーの駐車の練習をするという、まるで自動車教習所のようなことを行っていたとして『女性警察官無用論』が再噴出ていると報じられています。

この内容は韓国の複数メディアで取り上げられたもので、最近SNS上に女性の警察官がパトカーの駐車練習をしていた様子が投稿され、閲覧回数が40万回に達するなど大きな反響があったといいます。

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投稿者によると、この写真が撮影されたのはドライブに行った先の公園だったといい、当時男性警察官が女性警察官に対して、駐車の仕方を指導する様子が確認されました。投稿者は「勤務中に駐車の練習をさせてくれるなんて良い会社だな。みんなの税金が湯水のように使われている」という内容を書き込みました。

この投稿には「ナンバープレート公開しろ」、「運転の練習をなぜ勤務時間に?」、「そもそも運転をスムーズにできない人が公務にでているのか?」など批判めいたコメントが相次ぎ、その数2000。中には「女性警察官10人より警察犬1匹の方がいい仕事をするのでは」というものも含まれていたといいます。


なぜ女性警察官批判が相次ぐのか。Record Chinaによると理由があるといい、過去に暴れる人間を男性警察官が取り押さえるものの女性警察官は何もしていなかったり、市民一人を9人の女性警察官が制圧するというものがあり、要は「公務員が何をしているんだ」という意識が強まっていたといいます。

そして、同時期に日本の女性警察官が男性を取り押さえる映像も紹介され韓国の女性警察官と日本の女性警察官が比較され「これが本当の警察だ」という大きい反響があったといいます。

今回の事案について、なぜ警察署ではなく公園で練習を行っていたのか疑問があるのですが、技量すら持っていない人間が現場に出ている時点で「公務が行えるのか?」という不審感がでてしまいます。当然能力に人により差が生じるのは間違いありませんが、公務員として最低限の技量すらもっていないのではれば「現場に立つ資格はない」という反応がでてもおかしくないと考えられます。
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