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アメリカの大統領が乗り込む機体、エアフォースワン。当然それなりの装備が搭載され、アメリカでは極めて重要な意味を持つ機体でもあるのですが、ボーイングで開発中の機体内部から、作業員が残したと考えられる酒瓶が見つかったと報じられています。

具体的な日などは不明なのですが、これはある匿名の情報筋からもたらされたもので今月、アメリカのボーイング社がテキサス州サンアントニオで開発中という新たな米大統領専用機「エアフォースワン」の1機から空の酒瓶が見つかったというものです。

Empty Liquor Bottles Found Inside In-Development Air Force One

情報によると、その酒瓶はテキラーのミニチュアボトルだったといい、現在ボーイングが調査しているものの発見場所などは明かされていません。また発見されたのは2本としています。

問題なのはこれが、ただの民間機でも安全性の問題が出てきそうなのですが、あろうことかエアフォースワンでそれが見つかったという点です。機体の信頼性という面で極めて問題になることであり、つまり「仕事中に酒を飲んでいるアル中が機体開発を行っている」という問題に直結するためです。

当然そんな連中により開発されている機体については『安全性』の問題から最悪の場合、全項目を再点検しなければならない可能性も考えられます。

何れにしてもボーイングはこの問題を真剣に扱っていると言われています。一方で、ボーイングの工場では特に近年、民間機や軍用機の内部からゴミが見つかるという問題が多発していたといい、この対応を行ってこなかったボーイングの甘さが今回の事態を生んだということは間違いありません。
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