新型コロナウイルス_1

新型コロナウイルスが流行して間もなく2年を迎えるのですが、この間、大量の感染者と死者数を出した戦後最大の感染症となりました。一方でこれまでも言われているように欧米人はアジア人よりも感染しやすかったり、死亡率が高いといわれていたことについて、アメリカは韓国よりも43.5倍ほど死亡率が高いことがわかったと報じられています。

韓国メディア、中央日報によるとブルームバーグが発表している新型コロナウイルスの感染状況によると、韓国とアメリカの人口10万人あたりの新型コロナウイルスによる死者数を単純に比較した場合、アメリカでは204.6人、韓国では4.7人となり43.5倍という桁違いの差が開いていると報じています。

これはいくつか理由が考えられるのですが、そもそも新型コロナウイルスで死亡したというカウントが異なる場合がある理由です。また新型コロナウイルスで死亡したもののカウントされていない可能性があるという、いわゆる平年に比べて超過死がどうなっているのかも見る必要があります。

とはいえ、仮に誤差を埋めたとして数倍の開きは出てくると考えられるのですが、これまでも言われているように欧米人はアジア人よりも死亡しやすいのかです。

菜食中心で重症化リスクが低くなるも…

これについては明確な理由は明らかになっていません。説として記事では食生活に理由があるのではないかとしています。

これは米国ハーバード大学医学部マサチューセッツ総合病院(MGH)の研究チームは今月「菜食中心の食事が新型コロナウイルスの重症化のリスクを軽減する」という研究結果を発表しました。

こでは2020年3月24〜12月2日、米国・英国内59万2571人を対象に研究を進めたもので、この間新型コロナウイルスに感染した人の症状などを調査した結果です。研究ではうち3万1831人感染しており、感染者を「菜食食事スコア(hPBD)」に基づいて4つのグループに分けてみたところ、菜食が多いグループはそうでないグループよりも最大で重症のリスクが41%も低く、感染リスク(発症リスク)は9%低かったとしています。

新型コロナウイルスについては重症化しやすいのは年齢以外にも肥満があります。これはワクチンの優先接種からも明らかになっているように肥満患者が優先接種の対象となっていたことからも肥満が新型コロナウイルスの重症化リスクがあり、また死亡しやすいことを表しています。
もちろん事実として肥満の人は重症かしやすいことは過去の統計からも明らかになっています。



欧米人といえばアジア人よりも明らかに肥満な人が多いのも事実であり、これが新型コロナウイルスの重症化・死亡率の高さを引き上げている可能性があります。

ただ、それにしても『2倍』でも多い数になるのですが『44倍』近い数値となると体質だけでは考えられない数になっており、例えば人種や過去に受けたワクチンなどにより大きな差が生まれてる可能性が伺えます。
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