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ネット上のキャラ名などは固定だったり、自由に変更できたりしますが、リアル世界でも国によって比較的名前が変えやすかったり日本のように変えにくい国があります。ではお隣韓国はどうなのか。この国ではなんと年間10万人以上、野球選手ではある意味で気分転換で名前を変える例もあると報じられています。

朝鮮日報によると2019年に裁判所により名前が変更、つまり改名を許可した例が13万3255件あったと報じました。韓国では2010年~19年までに名前を変えた人がは146万件。これは国民に換算すると100人のうち3人、つまり33人に1人という頻度になるといいます。

問題は近年名前を変更する人が増えている件です。1970年代には年間4000~6000件の申請があり認められたケースはそれよりも少ない数でした。しかし1993年には申請が1万件を突破。2006年には10万件を突破し、その傾向は年々増えているといいます。

韓国でもこれまでは名前の変更はある程度厳しかったといいます。特に1990年代のはじめころまでは申請に対して改名が認められたケースは70%にとどまっていました。この時点で日本と比較するとかなり高いのではないかと考えられるのですが、現在はどうなっているのか。2000年には申請に対して実に95%で名前の変更が認められており、今は申請さえすれば特別な理由がなければ名前の変更が認められるといいます。


なぜ韓国人は名前を変えるのか。例としてスポーツ選手の例があり、キャリアのターニングポイントを作成したいと思うときに名前を変更するという例があるといい、事実として韓国プロ野球リーグのみを見ても改名した選手がなんと70人近く存在しているとのこと。



記事ではマンションや企業名なども名前を変えていることについて、「特に個人の改名申請は整形手術で見た目を変えるように名前も改めより良い生活を送りたいという意志を込めた行動だ」と指摘。「科学的に名前を変更がどのように効果があるかはわからないが、少なくとも新しい名前で人生をより楽しくなることがある場合は良いだろう」としています。

参考
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