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韓国複数メディアによると、韓国の現職国会議員である尹美香(ユン・ミヒャン)議員に関して現在元慰安婦の寄付金を不正に流用していたことが明らかになっていたことについてその内訳が公開されました。

日本と韓国で問題になっている慰安婦の問題に関して、元慰安婦とされる人々に対して寄付金が集まっています。では今回の登場人物となる尹美香(ユン・ミヒャン)議員は一体何者なのか。この人物は韓国挺身隊問題対策協議会(挺対協)および正義記憶連帯の代表であり2011年から2020年にかけて歴任していました。

しかし2020年9月に代表を務めた組織、つまり多方から募金など金が集まる組織で寄付金の不正流用を行っていたとして起訴。これ以外も政府・自治体からの補助金まで不正受給していた事が明らかになり実に8つもの容疑がかけられているという人物です。

実は、現在までいったいどのように寄付金を不正流用していたのか、明らかになっていなかったものの最近打ち合わけ明らかになりました。

その一覧によると不正流用したのは約1億ウォン、約940万円で例えばマッサージ店や焼き肉、お菓子店などので使用していた他、それ以外にもスピード違反による過料の支払いにそれを使っていたことが明らかになりました。その数は217回としています。

ただ、これらをみると活動に必要な経費も一部で含まれそうなのですが、決定的なのは挺対協の口座から尹議員の娘の口座に振り込まれていたことが明らかになっています。このような不正な資金の流れについては挺対協の所長の口座も絡んでいる事が明らかになっているのですが、この所長は検察の調査が進められてる過程で自殺しています。

ちなみに一連の容疑について尹美香議員はすべて事実無根だと主張。マスコミ報道についても人格攻撃であり強く抗議するという内容も明らかにしています。

参考
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