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数億円レベルの宝くじに高額当選する人…一方でそのお金で人生が狂う人が少なからず存在すると言われています。これについて18年前に2億6000万円近い宝くじに当選した人が、現在どのように暮らしているのか紹介していきます。

誰もが一度は夢見る宝くじの高額当選。「アレを買いたい」「アレをしたい」などと夢は広がるばかりですが、普通の人が一生働いても稼げない量のお金を一度に手にした場合どうなるのか。今回は2003年に高額当選したとあるイギリス人夫婦について紹介します。

イギリスのデイリーメールは今月2日、2003年10月にロト6で当時170万ポンド、現在の価値で2億6000万円という高額当選した人について、かれこれ18年が経過した現在どのような生活を送っているのか取材した内容を報じています。

まずこの高額当選したのはグラハム・ノートン(51)さんです。ノートンさんは学校給食の労働者として仕事をしていたのですが、生活はそれほど豊かなものではなかったといいます。しかし、その時に2億6000万円というお金がポンと手にすることになります。

ノートンさんは当時妻と暮らしており、なかなか子供ができず、宝くじに当選後に子供を授かることができたといいます。この18年間、変わったことといえば17歳の子供が増えたくらいで、特別、生活に大きな変化は無いといいます。もちろん現在も普通に仕事をして暮らしています。


ではノートンさん一家の人生哲学はいったいどのようなものなのか。彼は新しい車を買ったり、家を飼うことは拒否。生活水準を維持するようなことを続けてきたといいます。
ノートンさんは「お金持ちになればいい人になるわけではない」「ある日高額な服を着れば、それば偽物の自分に感じるだろう。私は普通のジーンズでいいんです」と話しています。

ただ、一切お金はつかっていないというわけではなく、これまで家族や友人サービスとして車を2台あたらしくしており、その車で観光地に旅行にいくなど数回行ったといいます。しかし、それ以外については特別豪遊するなどのことは行っていないと話しています。

ノートンさんには「当選後、私達はいつも恐る恐る暮らしていた」と話しており、お金が原因で自分や生活が変わってしまうことについてはいつも恐れを感じていたということを口にしています。

参考
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