image_337

韓国に導入される様々な軍事兵器。そして在韓米軍の存在。先日、北朝鮮が改めて韓国国内の米軍兵器に関して、極めて敏感に受け止めていることが明らかになったと報じられています。今回は合わせて最近明らかになったそ韓国当局が「北から指示を受けて活動していた国内のスパイ団」についても改めて紹介していきます。

朝鮮日報によると、今月10日北朝鮮の労働党副部長 金与正(キム・ヨジョン)が「米国の戦略資産の撤収」を求めるという反応を示し、改めて北朝鮮側が在韓米軍における戦略部隊の存在を敏感に受け止めているという内容を記載しました。

北朝鮮が主張する韓国における在韓米軍の戦略的資産については一つ二つではなく、同盟国でもあるため事実上米軍のほぼすべての兵器、つまり各種ステルス機以外も例えば日本を母港にしている空母打撃群や太平洋などに展開してる原潜なども広く含まれるということになります。

北朝鮮に関してはこれまでも韓国国内における在韓米軍についてはトランプ政権下でも何度も撤退を求めるなど明らかに毛嫌いしていたのですが、この主張については現在も続けているということになります。

韓国で活動する反米北の工作員

海外の軍事的驚異の兵器には無反応で、何故か国内に配備される装備や日韓では米軍の兵器に関してのみやたらと反対活動を展開する輩が存在しますが。過去に韓国でアメリカなどが開発したF-35の導入時に反対運動をしていた輩が実は北朝鮮のスパイ団だったと韓国政府が認定していたことがあります。



この内容が発覚したのは2021年8月で、韓国清州地域の労働団体出身という4人が拘束されたもので、4人は北朝鮮の指示でF-35Aの導入に反対する署名活動などを韓国内で行っていたというものになります。

このスパイらが本当に北朝鮮の指示で動いていたのか。国家情報院および韓国検察・警察による家宅捜索から押収したUSBメモリー、複数におよぶ資料で事実として北朝鮮工作員とやりとりしたものとみられる「指令文」「報告文」、北朝鮮に対して『忠誠を誓う血書』が記載された写真ファイルも発見されていたことから明らかです。

このグループが韓国国内で何をしていたのかについては押収されたUSBからは「アメリカのF-35A戦闘機導入に反対する市民運動を展開せよ」という内容の具体的な指令文のほか、「F35導入反対」デモや街頭署名運動などの活動内容を示した報告文まで発見されていました。

このように韓国国内で在韓米軍に対して異常なほど毛嫌いするような連中が存在します。当然このような人間はメディアとしては『撮れ高』がいいものでありよく登場するのですが、そのような連中は北の工作員により集められた連中という可能性があります。
このエントリーをはてなブックマークに追加