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中国で度々発生する動物園ネタ。今回は中国北京のサファリパークで観光客がいきなりライオンの集団がいる所に足って向かうという理解し難いことを行っていたと報じられています。

環球網など海外メディアによると、今月23日、北京野生動物園でサファリツアーで、観光客が突然乗っていた車から飛び出し、ライオンに向かって走り出し地面にひざまずいてトラの鳴き真似を始めるという奇行を行うという事件があったと報じています。

奇行に出たのはチャンという人物で、事件発生当時、車内から飛び出そうとしていたところを動物園の従業員の制止されていました。それを振り切り虎が集まっている所に走って行ったそうです。そして、地に伏せの虎の鳴き真似をしていと報じられています。

▼人間の奇行を警戒するトラ
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この人間の周囲には11匹のトラが集まっていた現地メディアは伝えています。ただ、公開された画像を見ても分かるように、虎はチャンを不審に思い近づこうとはしなかったとのことです。

一方でチャンの奇行の対応としてマニュアルに沿った対応なのか従業員は、餌をつかって虎の注意を分散させていたとのこと。また、別の観光客にも助けに入ったり行動をしないように制止していたとのことです。その後、チャンは従業員により回収され怪我はなかったとのこと。

今回の行動については動物園側は被害の届け出を出しており、警察は公共の場所の秩序を乱した疑いでチャンを拘留。今後、なぜこのような行動にでたのか調査するとしています。

ちなみに中国では過去にも同様の事件が発生しており、その人物は「トラたちに僕をかみつくよう頼んだ。僕の肉を食べてもらいたかった」などと意味不明な発言をしています。



参考