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北半球では今後秋が深まり冬に入るのですが、そんな小春日和に日光浴をしていたあるイギリス人が空から落ちてきた大量の汚物による被害を受けたと報じられています。ちなみに当時旅客機が上空を飛んでいました。

航空関連のニュースサイト「AIR LIVE」によると、ウィンザー王立自治区に暮らす地方議員は今月14日、開かれた会議で「彼の庭全体が非常に不快なモノが飛散した」「彼は庭に出ていたのですが、本当に恐ろしい体験をした」という発言をしたとして話題を集めていると報じています。

A man was 'covered' in poop after a plane to Heathrow dumped toilet waste over his backyard - AIRLIVE

記事によると、議事録からは事件が2021年7月に発生していたもので、地方議員によると被害にあわれた方について「庭全体、庭の傘、そして彼が人糞で覆われた」と話、「本当に恐ろしいことだ」と会議中に語っています。

この事案について何が起こっていたのか。記事によると、被害にあわれた方の上空はヒースロー空港への飛行ルート上にあるといい、飛行していた旅客機から排出されたものだとしています。

ジェフ・パクストンという地方議員によると、「40年ほど航空会社と仕事をしてきたが、このような事故は極めて稀で、過去に事例はあるもののかなり珍しい事故だ」と話しています。パクストン氏によると最近の航空機はこのような故障が発生しないようになっており、信頼性は高いものになっているとすです。ただ事故は発生することがあるといい、今回何らかのトラブルで汚水が外部に放出されたとしています。

ちなみに、今回被害にあった人物については、受けた被害が比較的少なかったこともあり、補償などは請求できなかったとのことです。