Redoutable-class submarine

ル・ルドゥタブル級原子力潜水艦。これはフランスで初めて配備された原子力潜水艦です。現在は引退したのですが、実はその内部が客船のように豪華な仕様になっていたのはご存知でしょうか。

軍用の乗り物、例えば大型のものであれば軍艦があるのですが、その内部は一般人が旅などで使う客船とは多く異なり飾り気のないもので、居住性能についてはほとんど優先されていません。しかし、例外は存在します。

その例外の一つがル・ルドゥタブル級原子力潜水艦です。

ル・ルドゥタブル級原子力潜水艦_1

ル・ルドゥタブル級原子力潜水艦_2

このような厳つい潜水艦ですが…内部は!・
Redoutable-class submarine_1

Redoutable-class submarine_2

Redoutable-class submarine_3

Redoutable-class submarine_4

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もちろんこのようなものは士官など上級の乗組員が利用できるものなのですが、日本などに配備されている一般的なものに比べると明らかに作りが違います。

どのような理由があるのかは不明ですが、そこはフランスの設計思想、つまり恥ずかしくない潜水艦、潜水艦らしくない潜水艦を作ることで、それを行う余裕を見せることでその性能の高さを逆に主張していくというスタイルがあるのかもしれません。

世界を見ると例えばロシアが配備している原潜にはサウナや巨大なお風呂があったりと原子力という有り余る性能で内部を豪華にするようなものも存在しており、そのような文化というか、スタイルは世界各国にはある程度存在しているようです。




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