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連日新規感染者数が少ない日本。一昔前は2万人レベルという数になっていたのですが、最近は逆に恐ろしいほど感染者数が減っています。一方、お隣韓国では過去最高の感染者数となっているのですが、人口が少ない韓国では人口で見た場合、日本の70倍以上という数になっていると報じられています。

新型コロナウイルスの感染者数が今月26日4000人と過去最高になった韓国。一方で日本では多くの人が外にでて活動を再開しているのですが感染者数は依然として低くなっています。そして、今月23日時点で過去1週間の新規感染者数に関して、人口100万人あたりの感染者を比較した場合、なんと韓国は日本の70倍以上となっていると報じられています。

2回目の接種率が変わらない両国

先日報じたように日本も韓国もワクチンを2回接種した人の割合は70%とほとんど変わりません。始まった日もほ似ており、マスクの着用率や消毒等についても双方とても似ています。しかし、これほど大きな開きとなっていることについてはよく分かっていません。

ただ、言えるのは韓国側のこれまでの対応に理由がある可能性があります。この点ついては韓国でも日本と比較し何がことなるのか度々報じられているのですが、その例を紹介していきます。

まずワクチンです。日本ではファイザー・モデルナといった新しい技術で作られたmRNA(メッセンジャーRNA)系を使用しています。一方韓国はそれに加えて、アストラゼネカやヤンセン製のワクチンを接種していました。実はこのアストラゼネカやヤンセン製のワクチンについてはmRNAよりも効果が早く無くなるとされ予防効果が薄いとして韓国では「水ワクチン」などと表現されていることもあります。


また子供の接種割合が異なっており、日本では12~19歳は68%となっているものの、韓国ではわずか15%に過ぎません。この世代の感染率がどうなのか不明なのですが、毎年インフルエンザで大規模な感染率を出す学校という場で感染しそれが社会に広めているという可能性も考えられます。

いずれにしても、同じmRNAを使用していた外国でも感染拡大が発生しており、日本だけこれからも感染拡大が広まらないという保証は一切なのですが、いずれにしてもワクチンによる効果はかなり大きかったことはほぼ間違いなさそうです。

参考
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