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韓国の複数メディアによると、先日新型コロナウイルスの変異種であるオミクロン株に感染した人物が自信の行動などを当局の調査に対して嘘の説明を行っていたとして感染病予防法違反として告発を予定していると報じられています。

YTNなど韓国メディアによると、韓国で初めて見つかった5人の新型コロナウイルス オミクロン株の感染者に関して牧師、40代夫婦二人がナイジェリアから帰国した際、空港から自宅に移動する際、当局に防疫タクシーに乗ったと回答していたものの、実際はウズベキスタン人が運転する30代の知人が運転する自家用車に乗っていたことが明らかになりました。
つまり当局に対して虚偽の報告をしていたことが明らかになり、この夫婦について感染症予防法違反の疑いで告発を予定してるとのことです。

時系列としては、嘘ついていた牧師の夫婦は2021年11月24日に韓国に帰国していたといい、既にこの時点で発症していました。これがどういうことなのか。実は南アフリカで発見されたされWHOに報告したのは11月24日です。つまりこの時点でナイジェリアでは既に市中感染が広まっていたことは間違いないということです。


問題は他にもあり、この嘘の報告で30代のドライバー(ウズベキスタン人)が濃厚接触として分類されていませんでした。そして、この人物についても現在新たにオミクロン株に感染していた事が明らかになりました。さらにこのドライバーの妻と義母、知人も新型コロナウイルスに感染していたことが明らかになり、現在オミクロン株なのか調査しています。

では、24日に嘘をついた夫婦を乗せた30代ドライバーはこれまでどのような行動をしていたのか。実に6日間もあるのですが、この間、研修施設に出入りしたり、食堂やマートに出入りしたり、教会の集団礼拝に出入りしていました。
過去、韓国では集団礼拝でこちらも嘘つきの人間により数千人レベルの集団感染を発生させた例があり、政府は集団礼拝などに参加した信者400人あまりに対して新型コロナウイルスの検査を行う予定を組んでいるとのことです。