オミクロン株

先日、韓国で初めて確認された新型コロナウイルスの変異種『オミクロン株』に関して南アフリカがWHOに報告された2021年11月24日の時点で、帰国した韓国人が既に発症していたこと明らかになりました。

前回、韓国で初めて見つかった5人のオミクロン株感染者の2人の牧師夫婦(40代)が当局の調査に嘘をつき、濃厚接触のドライバーを感染させ、そのドライバーの家族も新型コロナウイルスの陽性判定となっている件について、実はこの嘘を付いた夫婦はWHOにオミクロン株が初めて報告された2021年11月24日時点で既に発症していたことが明らかになりました。

この夫婦はナイジェリアからの帰国者で、報告された南アフリカからの帰国者ではありませんでした。つまり、この夫婦はWHOにオミクロン株が報告される少なくとも数日から1週間程度前の段階で感染していたということになります。

いったいどういうことなのか。つまりこのナイジェリアでは11月24日より以前の段階で既に市内に感染者が蔓延していたということはほぼ確実です。当然、韓国人以外も出国していることから、既に様々な国でオミクロン株感染が持ち込まれている可能性があるということです。

日本を始め韓国、欧米でもオミクロン株が見つかっており、欧州では海外に滞在歴がない人が感染しているなど既に市中蔓延が確実ともいえる報告がされています。

オミクロン株、感染率は極めて高い可能性

オミクロン株に関しては直接接触していない隣の部屋の人が感染したなどという真偽不明の報告があるなど強い感染力があるとされています。

これについて韓国の例では嘘をついたオミクロン株感染者の夫婦を乗せたドライバーが発症してることが明らかになり、このドライバーの妻と親も新型コロナウイルスを発症しているとされオミクロン株の可能性があります。

このように最悪の場合、同じ空間に短時間いた場合もで感染する可能性が示唆されており、感染力が強いとされたデルタ株よりも更に感染力が強い可能性が既に示唆されています。

参考
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